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2026年5月26日

【実施報告】ADvance Campus 冬合宿を実施しました!

【実施報告】ADvance Campus 冬合宿を実施しました!

株式会社LINOA(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:立崎乃衣)は、2025年12月に中高生・大学生を対象としたADvance Campus 冬合宿を実施しました。本合宿は、研究や活動に取り組む生徒たちがそれぞれの専門領域や興味分野の枠を越えて集い、「動きながら、つながり直す」ことを目的とした1泊2日のプログラムです。DAY 1は株式会社グローカリンクの協力のもと、企業や研究現場の見学を通じて、最先端の技術や研究者の思考に触れ、自身の探究を社会と結びつけて捉え直す場を企画しました。DAY 2では参加者同士の対話を中心に、体験を再編集しながら問いを深めていく時間を設計しました。


DAY 1: 技術が社会に届くまでを体験するフィールドツアー

ADvance Campus 冬合宿のDAY 1は、中学生〜大学生までの次世代メンバーが、ロボティクス、素材、バイオ、宇宙など複数領域の現場を巡りながら、「技術が社会に届くまで」を体感する1日のツアーとして実施しました。分野の異なる現場を連続して訪れることで、単なる知識の獲得ではなく、「比較すること」によって自分の関心が輪郭を持ち、次に深掘りしたい問いが生まれていく。そんな1日となりました。


【訪問企業・施設】


DAY 1では、それぞれの企業が向き合う「社会課題」と、それを乗り越えるための「設計思想」に触れました。技術そのものの面白さだけでなく、どのように社会実装するのか、誰に届けるのか、制度や価格、運用の壁をどう越えるのかといった“実装までの道筋”にまで踏み込んだ議論が交わされました。

見学の合間や移動時間にも議論が止まらず、「自分ならどう設計するか」「この技術は他分野と接続できないか」といった問いが自然と立ち上がっていたことが印象的でした。



DAY 2: 問いを持ち帰り、身体で体験し、再び社会へと接続する1日

DAY 2は、DAY 1で触れた技術や研究の現場を振り返りながら、自分自身の関心や問いを整理する時間から始まりました。その後、科学の公共性に触れる見学、そして伝統工芸の体験へと続き、異なる文脈の中で“技術”や“設計”を多角的に捉える1日となりました。


【アクティビティ・訪問施設】

  • 午前アクティビティ(自己紹介・他己紹介・対話セッション)

  • 日本科学未来館

  • 創吉 切子体験教室


DAY 1を通して触れた最先端技術の現場の振り返り、DAY 2に訪れた科学の公共空間、そして伝統工芸。異なる文脈を横断することで、参加者それぞれが「技術とは何か」「社会とどう関わるか」を改めて考える機会となりました。



DAY 1で外の世界に触れ、DAY 2でそれを自分の内側に落とし込み、さらに別の文脈へと広げていく。2日間を通じて、学びの循環が生まれた冬合宿となりました。

今後もADvance Campusでは、次世代研究者が自らの問いを社会と接続しながら育てていく場を創り続けてまいります。



【ADvance Campusとは】

ADvance Campusは、中学生から大学生までの好奇心あふれる「個」が集い、分野を越えた自由な探究活動を行う場です。

メンバーは自身の関心に基づき「アゴラ」と呼ばれるチームを組成し、専門性を追求しながら互いに知を磨き合います。

「アゴラ」とは、古代ギリシャの公共広場の名に由来し、議論・交流・創造が生まれる場を意味します。ADvance Campus内の「アゴラ」のひとつであるADvance Labでは、次世代研究者たちがそれぞれの好奇心に基づいた自主的な研究活動を支援してきました。

ADvance Campusでは、こうした「知の結晶化」が日々生まれる、次世代型の知のコミュニティを目指しています。

▶️詳細はこちら:ADvance Campus紹介ページ


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